ガラス作家・宮澤京子さんにガラスの文鎮を制作していただきました。
「この前ペンを持って字を書いたのはいつだったかな?」
という方も今時、多いのでしょうか?
時代は時代、生活スタイルはそれぞれです。
お習字に限らず、字を書くことが好きな方々なら、ちょっとしたメモを忘れずにおく目印としてもおすすめします。
忘れてはいけないメモに限らず、「心を癒してくれる言葉」や「好きな言葉」を丁寧に書いた紙をしっかりと押さえておき、目につく場所に置いておくことは、心を整えたい方に、意外に効果的ですよ。
モノが生み出されるまでの間には作り手の心があり、そこに至るまでの時間があり、そういう膨大な心と時間があって作品は生み出されるのだと、ガラス作品を手にするたびに思います。
宮澤京子さんが作り出すガラスはどこまでも透明で、いつみてもおだやかな佇まい。
これが本当に素敵なんです。
ガラスの文鎮_4
サイズ:
高さ 6.5cm
*写真・7枚目の白い箱にお入れしてお届けします
*箱にリボンがけは無料サービス致しますので、ご希望の際にはご注文時「備考欄」にご希望のリボンお色目を記載してください。
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ガラス作家・宮澤京子のガラスの文鎮_4
¥6,800価格